すみっコぐらし検定2018・体験記




めざせすみっコマスター、平八です。

 

すみをきわめる一中年として受けてきましたすみっコぐらし検定2018。

 

今年は小手調べのためか、12月2日(日)、東京と大阪のみで実施されました。

 

本検定を簡単に言えばすみっコぐらしファンとしての基礎的な知識や、より踏み込んだマニアックな内容を試される四択方式の筆記試験なのです。

 

 

詳細は検定公式をご確認下さい。

 

 

外部リンク:

 

 

 

試験前日まで

 

試験一週間くらい前に私のもとに受験票が届きました。

 

普段私が受けてる資格試験よりはグッとポップで可愛らしいハガキでしたが、既に模擬試験を通して「この検定一筋縄ではいかない」ことは承知しておりますので気を引き締めて受験要綱に目を通します。

 

以下、受験票より抜粋。

 

 

持ち物

・受験票
・腕時計(時刻表示機能だけのもの)
・筆記用具(HBまたはBの黒鉛筆もしくはシャープペンシル、消しゴム)
・てのりぬいぐるみ1体まで持ち込み可

 

 

最後なに?

 

ぬいぐるみ持ち込んでいい検定試験なんておじさんはじめて。

 

しかも但し書きに

 

てのりぬいぐるみについては、試験の運営に支障があると判断された場合には、スタッフより、お声かけさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

どう考えても筆記の時に支障が出るんじゃないかな…

 

それとも机が妙に広いんだろうか。

 

あと、物販がある。

 

受験者以外購入不可というおそるべきグッズが。

 

アイテム販売してくれる検定なんておじさんはじめて。

 

世の中ってまだまだ知らないことがありますね。

 

などと驚いているうちに試験当日を迎えました。

 

 

試験当日

 

 

「試験会場が女性ばっかりだったら恥ずかしいから…」というナイーブな理由から30分くらいの余裕を見て現地に着くように時間調整。

 

試験会場である大学正面にはすみっコのぼりがいくつか立ってて、立て看板もあるし、何より物販があるので通常の資格試験よりは柔らかい雰囲気ではありますが、教室に入ると真剣な空気が。

 

そして会場内は9割くらい女性。

 

しかし恋人、家族連れの姿もあったので思っていたよりは男手もありました。

 

隣を見るとおそらくは小学生中学年程度の女子が真剣に公式検定参考書であるすみっコぐらし大図鑑を読み込んでいる。

 

 

 

おじさんも負けてはいられない。

 

私も図鑑を開き、最後のおさらいを行います。

 

開始10分前に試験監督が試験の説明をしながら問題用紙を配布し始めます。

 

例の「てのりぬいぐるみ持ち込み可」のところもしっかり説明されていて、ややウケました。

 

絶対普段の試験だと無い項目。

 

しかし割と机の上にぬいぐるみを用意されてる方もいて、この枯れた中年の心を温めてくれたことを付け加えておきます。

 

 

初級・中級問題について

 

 

初級、中級ともに全80問の一問一点、それ以外に解答用紙の裏面にフリースペースがあり、そこにすみっコぐらしへの熱い想いを叩きつけると10点。(文章、絵どちらでも可)

 

満点で計90点の試験でした。

 

これは想像以上に厳しかったです。

 

何しろ一問正解しても一点なので、取りこぼさずにコツコツ正解を重ねていくことにウェイトが置かれています。

 

じっくり読み込んで、全57問の模試(大図鑑に付随)も割といい点取れたので多少の自信は持っていましたが焦りが生まれました。

 

しかし今更尻尾を巻いて逃げるわけにはいかない。

 

肚を決めて、妙に熱のこもる会場で鉛筆を走らせました。

 

 

試験の手ごたえ

 

結果は2月発表なのであまり大きなことは言えませんが、多分初級はクリアできてて、中級はコケたと思う。

 

初級は模擬試験と同等の内容が割と出たので「アッこれはこの前模試でやった内容だ!」という進研ゼミのCMマンガみたいなことを考えながらそこそこテンポ良く進められました。

 

ところどころ勘に頼る点もありましたが、各すみっコの性格から類推しながら回答することもできたのでまあまあ手ごたえは出ました。

 

問題は中級。

 

一部初級とのかぶりはあったものの、だいぶ難易度のグレードアップしてる。

 

さすがに各テーマの名称まで頭に入れてなかったから、かなりの当てずっぽうで1/3ほど回答。

 

それこそ大図鑑をすみずみまで(うまいですね)頭に叩き込まないと太刀打ちできない試験でした。

 

4択なら適当に答えても25%、悪くない数字だと幽遊白書の海堂みたいなことを考えつつ完走しましたけど多分ダメだろうなって。

 

あと、初級も中級も「フリースペース」のコーナーがあるので、私のように検定連チャン組はかぶりを避けようとか考えてしまう。

 

どう考えても力を入れるべきはそこではないのですが、アラフォーのおっさんが割と力入れてイラスト付きの熱い想いを籠めてしまいました。

 

多分こんな真面目な雰囲気でマンガ絵を公認で描いていいなんてこと最初で最後かなと思いつつ。

 

ただ、時々監督官が見回りに来た時にチラチラ見られていたのは小っ恥ずかしかったです。

 

「いや、これまだ途中だから。完成前を見られても困るから」と謎の言い訳を心の中でついしてしまいますが、どう考えても今力を入れるべきはそこじゃないよね。

 

 

来年はあるのか?

 

今回初のすみっコぐらし検定。

 

気になるのは来年以降もあるの?という点ですけどあの盛況ぶりだとおそらくあるんじゃないでしょうか。

 

アンケートでも「もっと歯ごたえのある試験をやりてぇか?」みたいなことを聞かれたので。

 

当日物販もあったと前述しましたけど、試験開始後は人がごった返していて物を買うなんてとてもとても。

 

(私の教室の何名かは根性で購入されていたようです)

 

幸い、受験番号があれば通販可能(期限付きなのでご注意)らしいのでどうしても欲しいアイテムがあればそちらで購入するのもアリかなと。

 

 

ただし配送料が結構高くつきそうなので、価格のあたり熟読をお願いします。

 

 

私も現地で物販に手を出す気力がなかったので通販にしようかと思いましたけど配送料高くて二の足を踏んでます。

 

 

外部リンク:受験者限定アイテム販売ページ。(2018年12月12日までなのでご注意)

 

 

 

しかしすみっコぐらしファンの熱気を直に感じられて、試験で頭を相当消耗して充実した時間でした。

 

あんなに老若男女にウケてるコンテンツなんだなあと実感できましたもの。

 

 

陽は落ちてましたが、立て看板を撮影。

 

 

 

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