「映画すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ ゲームであそぼう映画の世界」レビュー(NINTENDO SWITCH用ソフト)

すみっコぐらし10周年を目前にそわそわしてます、平八です。

今夜は映画の世界を追体験「映画すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ ゲームであそぼう映画の世界」のレビューです。

※本記事は原作映画に対するネタバレを若干含みますので、原作未視聴の方はお手数ですが自衛をお願い致します。

 

映画のレビューはこちら

 

 

さあ始まるぜアドベンチャー

 

あの感動がお茶の間によみがえる

 

映画原作ゲームは二本目になるのですが、通算四作目の「とびだす絵本とひみつのコ」が原作映画公開前日に発売という荒技を繰り出したのに対し本作は映画公開から一ヶ月後というすみっコファンがだいたい原作視聴完了したタイミングを見計らって発売されました。

確かにちょっと今回のはあらかじめプレイしてたら「おや?」と思う点もありましたので、ネタバレ防止という意味合いからも映画を観てからゲームをプレイ、の流れが適切だったかも知れません。

さて、本作もほぼミニゲームで構成されており、その数全20種類

青い月夜の客人とともに過ごした日々をモチーフにした楽しいゲームが繰り広げられます。

個人的な話なんですけど最近まで「メトロイド ドレッド」というハードSFアクションゲームをプレイしており、そこからの落差がものすごくてちょっと笑ってます。

さておき、今回も最初に遊べるゲームは決まっていますが、ミニゲームをひとつ遊ぶたびに次のミニゲームが開放(得点には特に関係ないと見ました)される仕組みになっていますので、全てのミニゲームに到達するまでには2時間もあればいけると思います。

むしろ全てのミニゲームを開放して、友人や家族を集めてからがこのゲームの本番と言えるでしょう。

気をつけたいのはプレイ人数を変更するためには最初の画面まで戻る必要がありますので、画像の通りBボタンを長押しして、オープニングに戻って「つづきから」を選択し、何人でプレイするかを決定します。

オートセーブに対応してますが、念のため手動セーブ(きろく)を

 

ここから人数選択します

ここ意外と気づかない方もいらっしゃるようなのでご注意下さい。

あとちょっと気をつけたいのは、セーブデータがあるとスタート画面で「はじめから」「つづきから」を選択できるようになり、「はじめから」を選ぶとセーブデータが消えてしまいます。

その時警告画面に移行するのはいいんですけどカーソルが「はい」に配置されてるので、テンポよくボタンを押してしまうとデータがあっさり消えるという。

なんで初期位置そこなんだ

こういう時って誤動作をなくすためにカーソルの初期位置は「いいえ」がいいんじゃないかな…など余計なことを考えてしまいますが、データを飛ばすとまたゲームの集め直しになりますのでくれぐれもご注意下さい。

 

わたしのイチオシはこのミニゲーム

 

寝ているすみっコ達が布団を蹴り上げたら直してあげるゲーム。

 

やさしい…

お母さんじゃん。

なんなのこの優しさあふれるゲーム。

でもこれ「誰が布団を直してあげるか」競うゲームなので基本的には争いが生じるんですよね。

 

優しくなければ生き残れない

すみっコぐらしは戦場なのです。

あと、ちょっとこれはネタバレになるので映画未見の方はご自衛願いたいのですが、とんかつの夢を取り戻すゲーム

手本に沿ってとんかつを乗せるための皿を飾るために食材を配置します。

 

え?でもこれって…

要は処刑台の作成です。

 

前からくどいくらい言ってるけど本当にお前はそれでいいのか。

それ以外にも映画の世界観を完全再現した「よけよけ タイムセール」。

自分が欲しい商品をゲットするためにたぴおかと押し合いしながら進んでいきます。

 

買い物も密を避けろって政府も言ってるだろ!

やってみるとお分かりかと思いますが、当たり判定多すぎてめっちゃイライラします。

そしてふぁいぶの気持ちを紛らわせるためにただただたぴおかを揉むゲーム。

 

心なしかイヤそう

ここのスタッフはたぴおかを何だと思っているのか。

まあプレイしていくとツッコミどころはいっぱいあるのですが、仲間達と盛り上がるにはうってつけのミニゲームが揃っておりますので、前もってすべてのゲームをプレイできる状況にしておくことをお勧めします。

先ほども申しましたがゲームをプレイすると次のゲームが開放されるのですが、その順番は決まっているので皆が集まる時には最初から自由にゲームを選択できる状態にしておくのが良いかと思います。

 

意外と手ごわいパズル

 

ゲームを高得点クリアするとパズルのピースが手に入り、全てのピースが揃うとパズル自体を楽しむことが出来ます。

参考絵が隣にあれば分かりやすいかも知れないけども

これ意外と手ごたえがあるというか、完全にひとり遊びモードですね。

完成までの速さを競うタイムトライアルとかにすればみんなでワイワイできるとも言えますが、私などはのめり込んでしまうタチなのでそういう方向には持って行けないかも知れません。

パズルは山ほどありますので、ピースを集めるために難易度を上げたゲームをクリアするなどしていく必要がありますね。

 

今回もパーティー用ゲーム

 

前作のすごろくに引き続き今回も仲間と盛り上がる系のゲームに仕上がっています。

たまたまかも知れませんが、2021年12月時点で6本出たうち4本がパーティー向けゲームなので、方針は固まって来たかも知れませんね。

 

本作以外のswitch用すみっコぐらしゲームの傾向を知りたい方はこちらをどうぞ。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です