新居浜ぶらり訪問・「ふたつの昨日と僕の未来」プチ巡礼




ヤボ用で愛媛県は新居浜市に行って来ました、平八です。

当ブログで新居浜と言えば映画「ふたつの昨日と僕の未来」であり、事実上の聖地巡礼と言っても過言ではありません。

とは言えヤボ用のウェイトが大きくあまり自由時間は取れなかったのでやや中途半端になってしまいましたが、映画で使用されたロケ地を実際に訪れた「おお…ここがあの…」という感動を記していきます。

映画のレビューはこちら。

ふたつの昨日と僕の未来・プチ巡礼

新居浜市役所

大体このへんかな?という雑な撮り方

海斗の職場です。

ここで色々なドラマが生まれました。

しかし、ちょっと気が急いていたので外観だけ撮影して満足してしまいました。

どの道休日だったので入れなかったかも知れませんが。

パンフレットには建屋の南側って書いてあったからこの辺かな、と思いながら撮影。

大通り側には別子銅山の作業をモチーフにしたと思われる像が。

よく見たら空洞部分と裏手に作業中の人フィギュアが。

これが裏表でなかなか凝った作りをしています。

 

 

東雲陸上競技場

 

河川敷だけあって見晴らし良好

海斗と父・悟の語らいの場です。

レビューの時も言いましたけど、父親と話している時の海斗のリラックスしている姿が好印象だったので是非現地を見たいと思っていました。

場所は国領川の河川敷に位置し、綺麗なトラックが敷かれています。

ところで現地に行って初めて知ったのですが、河川敷めっちゃ広大。

 

国領川(時期によって水が枯れることがあるらしく、私が行った時は海側はかなり干上がってました)の両サイド河川敷にはいくつもの球技場が配置され、休日ともなると野球やサッカーで大にぎわい。

ものすごく開けた位置にあるので結構眺めが良かったです。

私が行ったときは運が良く天気のいい日だったので、気分良く散歩を楽しめました。

歩道沿いに沢山の桜が。

あと、桜の樹が河川敷に沿って植えられていて、満開になるととても見応えありそうです。

 

 

堤亭

 

中に入ってラーメンとどて焼き食べたかった。

海斗が飲んでクダを巻いていたお店です。

 

昼間に行きましたけど夜間(18:00〜翌2:00。金、土は2:30まで)営業だったため外観のみ撮影。

日程的に仕方なかったのですが、新居浜のソウルフードどて焼きが食べられなかったのは無念。

一応他の飲食店でも探してはみたのですが見つからなかったですどて焼き。

 

登り道サンロード&喫茶アルプス(跡地)

 

サンロードは健在です、念のため。

撮影時にあったはずのポスターはありませんでした。

 

海斗がベロベロになってポスターの水樹奈々に絡んだあの名シーンの場所。

映画のパンフレットによると撮影時既に閉店しており、撮影のためにその時だけ店を開けたとのこと。

今はもう面影を残すだけになっていました。

実際堤亭からは道のはす向かいくらいの距離で、そんなに離れてないので海斗がいかに飲みすぎて動けなくなっていたかが察せられます。

映像ソフトになったらまた見返したいですけど本当にあの時ヘベレケになってましたね。

余談ですが別の場所で食事をとった時に近くの席にいた、町のご隠居といった風のご老体の口から「水樹奈々」というワードが出て心底驚きました。

 

まあ観光大使なので知ってても不思議はないし、よくよく考えたら紅白出場歌手ですしね。

私のように声優・水樹奈々としてではなく、歌手という認識なのでしょうか。

あと藤岡弘さんも愛媛出身という情報を耳にして、二度びっくりした。

 

山と海に囲まれた地形

 

特に河川敷のあたりから見て思ったのですが、開けた地形なので平地からでも美しい山々が堪能できます。

 

当日は山の中腹に白い靄がかかっており、幻のような風景になっていました。

 

雄大な山々の景色の中に、どこか不穏な空気を内包しているような。

 

ややオカルト的な言い回しをすると、何か不思議なことが起こってもおかしくないような不穏な雰囲気が漂います。

 

あの山の向こうに今にも十字の雲が見え隠れするような…

まあそう思って見るからそう感じるだけかもしれませんが。

今回散策したのは主に海側のロケ地巡りで別子銅山の方にも行ってみたかったのですが、流石に時間が足りなかったです。

新居浜駅からも結構遠いし車が無いととてもとても。

あと終盤の佐野岳激走シーンのロケ地は本当に山の中っぽかったのでパスしました。

 

東予一の在庫を誇る古本屋・パレンケ

※ここから先はふたぼく全く関係ない新居浜ぶらぶら散歩トークなのでご注意下さい。

新居浜警察署の角を小道に入って少し歩いたところにあります。

何気なく地図を見たら書いてあったので行ってみましたが、思ってたのと違う結構な広さの店構え。

 

年季を感じる看板

そして(あくまで私基準ですが)なかなかの宝の山!

 

大体30年ぐらい前の漫画です。

 

うず高く積まれたセット本の中から発掘しました。

 

各漫画のレビューはこちら。

 

 

 

もう平成も終わろうと言うのにこんなお宝がお手頃価格で手に入るとは思ってもみませんでした。

手荷物が許せばもっと物色して手に入れたかったところですが、どうしても外せないアイテムだけに絞らせて頂きました、無念。

「別にヤフオクとかAmazonで買えるんじゃ…?」とお思いのあなた。

たまたま立ち寄った古本屋で思いもよらない出会いをするから感動があるのです!!

 

一階は書籍やゲームソフト、二階も一部漫画セットとメインはCDや音楽雑誌、成人コーナーが配置されています。

 

私は音楽の造詣はイマイチなのであまりピンと来ませんでしたが見る人が見れば二階にもお宝は隠されているのでしょう。

二階はちょっと工場チックというか吹き抜けの回廊になってて歩くたびにギシギシ言うのが風情がありました。

決して私がデブだから音が鳴ったとは思っていない。

あえて難点を挙げるとすれば、少年誌コミックはある程度区分けされていても、途中から何故か作者ごとの陳列になっていたりするのが非常に探しづらい。

(例:ジャンプコミックスコーナーかと思えば「高橋陽一」棚にハングリーハートが置いてある)

 

青年誌コミックはほとんど作者名依存の50音順並びになってたので「この作家の作品を買う!」と決めて探さないと簡単に迷子になります。

こうした町の古本屋さんが元気で営業してるのを見ると嬉しくなりますね。

久しぶりにコンプコミックスをあんなたくさん見たわ。

営業時間は10:00〜21:00。(看板には23:00まで、と書いてありますけど店の扉は21:00になってました)

 

なるほど…こりゃ赤い!オロチョンラーメンからし屋

 

屋根が赤いのはそういうことなのかな。

散策してお腹が減ったので立ち寄った大通り沿いのラーメン屋さん。

なんでも火を噴くラーメンがウリだそうで。

辛いのは結構イケると自負している私は早速チャレンジ。

辛さを三段階で聞かれたので様子見の2。

 

さて…いかほどのものが出て来るのか…

 

手加減なしか!!

 

赤っ…

 

ひと目で「あ、これシャレじゃ済まないやつだ」と理解したのですが、ひと口もつけずに撤収などと思いもよらぬこと。

意を決してたっぷりまぶされた唐辛子を麺とスープに絡め、ズズッとすする。

…ム、見た目ほど暴力的じゃない。

いやまあ辛いは辛いけど、思ってたほどキツくない。

むしろ普通に美味い。

細麺と唐辛子、ニラを束ねて時々口直しにモツをつまむといくらでも食べられそう。

私の場合は唐辛子は後から効いてきて、食べ終わる頃には新陳代謝が活発になりすぎて汗ダクダク。

しかし辛いもの好きとしては満足度の高い一杯でした。

うますぎてふりかけがほしい。(注:忍空リスペクト)

辛いのが苦手な方も、割と普通のとんこつラーメンやバク肉飯という謎の肉系丼物、各種定食もありますので安心して暖簾をくぐることができます。

ちょっと駐車場が独特らしく、車で来ていた人が移動させるために店外に出るのを見たので車で行かれる方はご注意を。

営業時間は昼は11:30〜14:00、夜は18:00〜翌1:00。

テーブル四人席が2つ、二人席が2つ、あとはカウンターというコンパクトな店内。

 

辛いのが平気なら行ってみてはいかがでしょう。

 

 

伸びやかでいい街でした

 

ほどほどに静かで落ち着いていていい感じです。

 

ただ暮らしていくなら車は必須だろうなとは思いました。

 

新居浜駅から海への方向には結構ズドンとでかい道が走っていて交通の便は悪くはなさそうでしたね。

次回訪れることがあれば、今度は夜の堤亭を訪問したいものです。

 

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