電車移動中、突然の便意から自己を守るための心得




大小便は自然の摂理。恥ずかしいことなど何もない。しかしベストを尽くそう。

 

まずは一番ダメージの少ない場所へ移動

 

車両にトイレがあれば何も問題ありませんが無ければ車両の隅に移動します。最悪の事態に備えて周辺への影響が一番少ないところに陣取りましょう。今座っているなら可能であれば立ち上がって下さい。万一シートに何かあったら周りにも迷惑がかかってしまいます。

心はクールに、下半身はタイトに

 

勝利条件を確認しましょう。

首尾よくトイレを見つけ出し用を足すことが完全勝利ですが駅に降りれば痛み分けには持ち込めます。あと何分で次の駅かを確認し、それまでは絶対に耐えると強く自分に言い聞かせて下さい。

 

出来ればハブ駅は避け、各駅停車の駅を選ぶ

 

「なんでお前ら自分ちでしてこないの!?」と絶叫したくなるような光景が広がる可能性があります。

 

もうどうしようもない場合は仕方ありません。バースト寸前であることを訴えて順番を譲ってもらうという交渉も出来なくはないので望みを捨ててはいけません。

 

魔法の言葉「なるようになれ」

これはもう本当に最後の最後、やってしまった時のための心得ですがまずは落ち着いて下さい。

 

大人の粗相は割と普通です。ググってみると結構色々体験談が出てきます。

そもそも加齢とともに色んな筋力が衰えるのですから決して特別なことではないのです。

 

もしあなたが仮に今やってしまっていたとしても決して自分を責めすぎないで下さい。

今のあなたをあなた以外に誰が許せるというのですか。

 

さて、ここまでは火急の時にあった方々に向けての文章でしたがここまで読んで頂いたということは結果はどうあれだいぶ落ち着いてこられたことと思います。ここから先はこのような時に余裕を持って行動するための下準備を主に記事を書かせて頂きます。

 

備えあれば憂いなし

 

誰にも起こりうる腹痛トラブルへの日常からの心がけをお伝えしたいと思います。

 

下半身装備の常備

 

要はパンツと靴下、ティッシュですね。1組あればとりあえずは事足りるでしょう。

キオスクで購入という選択肢も無くはないですが武運つたなくなってしまった際は行動が非常に制限されているはずです。基本的にキオスクは通りいっぺんの品揃えはあってもサイズが豊富とは限らないのでやはり自前のものが良いでしょう。

 

また、今まで着けていた装備を仕舞うためにチャック付きの袋を複数枚用意するとベター。

 

ティッシュに関しては回転が良すぎる駅だとすぐにカラカラになってるので自己防衛のために準備しましょう。あとは消臭剤など携帯しておくといざという時の備えとしてはベストですが流石にそこまでは難しいかも知れませんね。

 

装備を常備することの利点として心理的に余裕が生まれる、という点もあります。

 

己を知る

 

これはその日のコンディションによっても異なるので絶対ではありませんが、それでも一応の物差しとして把握しておくのがいいです。

あまり排泄を我慢しすぎるとかえって体に悪いのでテストはほどほどに。

 

それとこれは万人に言えることですが、初めから長距離移動が分かっているときは利尿作用のある飲食は控えた方が無難でしょう。朝の駅のホームで飲む一杯の缶コーヒーはこたえられないものがありますが以前コーヒーを飲み干して電車に乗った瞬間尿意が襲ってきて地獄を見た経験があります。

 

常宿を確保する

 

快速通勤だとある程度限られますが、ここと決めた駅のトイレがどこにあるかは把握しておきましょう。非常事態の折、無駄な動きは即敗北につながります。

 

一番良いのはドアを出たら駅の階段付近、という場所に陣取ることですが皆考えることは同じなのでウンザリするほど混んでいる可能性があります。

 

自分の今の活動範囲を把握しトイレの品定めをしておきましょう。余裕が出てきたら出来るだけきれいなトイレを選ぶなどのこだわりを持つといいですね。

 

最後は「なんとかなるさ」

 

腹痛の恐怖はよく分かります。特に自分の意思ではどうにもならない乗り物に乗っている時はそれこそ「神よ俺はそんなに罰当たりなことをしたのかいシット」

呪詛を吐いてしまいそうになります。

 

脂汗は流れて体が小刻みに震えます。

 

しかしそんな時こそ落ち着くようつとめるのが大人の作法というものでしょう。

 

いざということがないことを願いますが、もしその時が来ても決して慌てずに。

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