「ツーリズムEXPO2018&全国ご当地どんぶり選手権」手記




行って来ましたツーリズムEXPO2018、平八です。

 

 

ツーリズムEXPO2018とは?

 

公式サイト:

 

 

会場:東京ビッグサイト
   〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1

 

日程:2018年9月22日(土) 10:00〜18:00
        23日(日) 10:00〜17:00

(※現在は終了しています)

 

ざっくり申し上げますと「みんなもっと旅行しようぜ」と世界各国の人達が一堂に会し、お祭り騒ぎをしつつ自分の国を前面に押し出し、来場者に興味を持ってもらおうとするイベントですね。

 

だいぶ端折ったので詳細は上記リンクから公式サイトをご確認ください。

 

ビックサイト展示会を各国各都道府県ともかなり力を入れてアッピールしています。

 

ただ、言ってみればここは各国の観光最前線すなわち玄関に近しいため、私がウロウロしている限りは「ヘイメーン、ミーのカントリーに来てミマセンカー?」という強引な勧誘はありませんでした。

 

大体どこのブースも「あ、よければパンフどうぞー」くらいのもので、ガツガツしていないので悠々とキラキラしたイベントを楽しめます。

 

そして帰る頃にはパンフでカバンがパンパン。

 

 

日本のパンフレットもまだあります。

 

もらいすぎた。

 

だってタダなのに結構作りの立派なパンフくれるから…

 

皆さんフレンドリーに色々くれるので、ある程度目当ての国とか絞っておいた方がよいかも知れません。

 

でも北欧系の奇麗なお姉さんから日本語で勧められたらつい貰ってしまうんですよね。

 

 

ご当地どんぶり選手権+ご当地グルメマーケット

 

 

 

 

今年このイベントに参加したのは最近海外に興味が出てきたのもあったんですが、中でも楽しみにしていたのは「ご当地どんぶり選手権」です。

 

こちらは全16種の丼の中から食べた人の投票により「第10回全国ご当地どんぶり選手権」に参戦できるどんぶりが決まる、予選会のような位置づけになっています。

 

ちなみに「第10回全国ご当地どんぶり選手権」は2019年1月の「ふるさと祭り東京2019」にて実施されるとのこと。

 

私などはこの大会のために朝食を抜いて会場に行きましたので、計6種類のどんぶりを頂きました。

 

いや、多いだろと思われた方、ご安心を。

 

これには夕食分も含まれていますので大丈夫です。

 

色々食べないと投票するのも憚られますからね。

 

ちなみに基本一人一票なので、割と票が重いです。

 

あと、今日は昼間を避けたらちょっとは空いてるだろうという読みだったのですが全然そんなことなくていつでも混んでたので食べたいどんぶりがあったら早めに食べてしまいましょう。

 

制限時間を待たずに品切れになる可能性もありますので。

 

以下、私が頂いたどんぶりの寸評です。

 

 

 

瀬戸内お宝 たこ天丼

 

瀬戸内お宝 たこ天丼

「瀬戸内お宝 たこ天丼」看板

大きさは全てハーフサイズ

 

たこと牡蠣がサックサク丼ぶり。

 

油使ってても食べやすいのとコッテリしたタレが美味い。

 

タコフライの軽い食感とカキフライのとろける口当たりの良さがベストマッチ。

 

 

紀州勝浦 生鮪中とろカツ丼

 

 

「紀州勝浦 生鮪中とろカツ丼」

「紀州勝浦 生鮪中とろカツ丼」看板

あげたてマグロカツ丼

 

キハダマグロをサッと目の前で揚げてくれる丼ぶり。

 

揚げ具合が絶妙で、うすく付いた衣は熱々なのに中は刺身の歯ざわりという不思議な感覚。

 

敢えて言うなら醤油が欲しくなります。

 

ご飯にゆかりを混ぜこんでるところも細かい。

 

写真の通り、オレンジのゼリー状の何かが乗せられていてこれがいいいいアクセントになっていましたけど何なのか分かりませんでした。

 

 

宇和島 鯛めし

 

「宇和島 鯛めし」

「宇和島 鯛めし」看板

外見から予想しなかった味わい。

 

鯛めっちゃ美味い。

 

最初「卵かけご飯」と聞いていたので見た目は「アレッ?」と思いますが、底の方にほんのり卵が仕込んであってオドロキ。

 

生卵の味が主張し過ぎない、あくまで鯛を底で支えるイメージ。

 

 

みやざき チキン南蛮カレー丼

 

「みやざきチキン南蛮カレー丼」

「みやざきチキン南蛮カレー丼」看板

ごろっと大きめチキン南蛮。

 

チキン南蛮が流石の美味さ。

 

鶏肉好きなんですけど思わず顔がほころびました。

 

カレーが思いのほかまろやかで舌に気持ちよく絡みついてくる辛さです。

 

途中で上に乗ってるタルタルソースがカレーに混ざって来るとよりマイルドに。

 

 

富山 ますとろ白えび丼

 

 

「富山 ますとろ白えび丼」

「富山 ますとろ白えび丼」看板

まさかのアボガド

 

白えびサックサク。

 

驚いたのが添えてあるアボガドが冷え冷えで一口食べると口の中が引き締まっていいアクセントになります。

 

「この緑色の何だろ?」と思いながら口に含んだので一瞬「ヒエッ!」となりました。

 

マスもホクホクして美味い。

 

焼き身と刺身でどちらも楽しめるのはありがたいです。

 

 

出雲 のどぐろ丼

 

「出雲炙りのどぐろ丼」

「出雲炙りのどぐろ丼」看板

シンプルに、美味い。

 

のどぐろ、ネギ、ノリのみというストロングスタイル。

 

私的にはこういうシンプルかつ美味いというタイプに弱いです。

 

軽く炙っているようで、若干堅さが生まれたのがまた美味かったのです。

 

 

デザート トルコののびるアイス・ドンドルマ

 

 

トルコアイスのドンドルマ。職人芸。

 

すごい粘性のあるアイスでシングル400円、バニラとチョコのダブル500円。

 

どのくらいあるかと言うといったんカップに張り付くとちょっとやそっとじゃ外れない。

 

その特性を活かして、客に渡そうとする時にクルンクルン回して客をいじって遊ぶ。

 

お客さんにちゃんと渡すところまでが芸ですわ。

 

感心したのは、客が女性だろうが男性だろうが手を抜かずに接客するところ。

 

これは好感度高かった。

 

子供は大喜びするんじゃないかなこのパフォーマンス。

 

味は雪見だいふくの中の餅とアイスがお互い歩み寄ったようなイメージです。

 

とにかく粘っこい。

 

メチャ美味いですが結構量があるため少食の人はシングルでもいいかも。

 

ただ、アイスを食べるまでに丼4杯食ったせいかもしれない。

 

 

追記:予選通過どんぶり結果発表

 

 

2018年9月23日、投票により予選通過どんぶりが決定しました。

 

 

詳細は下記リンクより。

 

 

 

 

北海ねばとろ海鮮丼、秩父わらじ豚味噌丼、湘南しらすの小田原三色丼、富山ますとろ白えび丼、三河一色産鰻まぶし丼、壺漬けハラミステーキ丼、のどぐろ丼、瀬戸内お宝たこ天丼、宇和島鯛めし、あか牛よくばり丼が来年行われる本戦に出場します。

 

 

いずれ劣らぬどんぶりですが、半分以上食べてないので本戦はまだ食べてないどんぶりを狙おうかと思っています。

 

 

まあ本戦を見に行けるかどうかはその時次第ですが。

 

 

ステージを見ながら想うこと

 

 

メキシコから来たマリアッチ。いい声。

 

これ現地で観た方が気分出るなって思いました。

 

 

例えばメキシコの夜の酒場で現地の料理や飲み物を頂きながら聴く方がその場の空気というか雰囲気も感じ取れて、より染み入ると思いましたね。

 

そういうことを考えてしまうこと自体、先方の思惑にハマってしまっているということかも知れません。

 

話は逸れますけど昔「デスペラード」という映画でアントニオ・バンデラスが酒場でマリアッチを率いて熱唱するシーンがあるんですが、ああいうのを味わいたいです。

 

 

 
 
 
 
 
 
 

上でも書いた通り本当は夜聴いた方が気分が出るんでしょうが、昼間のステージでも陽気なメキシカンということは伝わってきました。

 

日本のアーティストがたまにやる観客にマイク向けて「皆さんで、セイッ」と歌わせるイジリ方を、メキシコでもやるということを知れたのは収穫でした。

 

ステージが終わった後も自分のブースで歌声を披露してました。

 

 

時間的にもうひとつ観れたのは江津市石見神楽連絡協議会による「大蛇」です。

 

こちらは日本神話の「八岐大蛇退治」を下敷きにした神楽で、8つの首がさほど広くないステージ上を縦横に動き回るダイナミックさが見所です。

 

うまいこと操作している人体が観客に見えないように操作しているのがすごかったですね。

 

 

それぞれ統率の撮れた動きが見所。

 

 

ただちょっと引っかかったのが荒ぶる大蛇が中盤くらいまでステージを支配し、スサノオの出番が無かったり、何故かずっとステージの隅に居たクシナダヒメが割と手持無沙汰にしてたら大蛇に捕まったりした点でした。

 

原作通り櫛に変えて護っていた、でも良かったような。

 

 

戦場の近くに居たら巻き込まれた姫と翁と媼。

 

 

平八的・目を惹かれたモノたち

 

 

来場者をお出迎えする、犬

 

 

来場者を見下ろすように。

 

拳法が盛んな村の銅像みたいになっていますが大丈夫でしょうか。

 

秋田県はこれでだいぶ存在感をアピールしています。

 

他の県や国も負けておらず、色々と特色を出そうと苦心しているのが伝わります。

 

 

ボリビアの黄金仮面

 

 

画面右。いきなり出てきた黄金の仮面。

 

何なん?これ。

 

ミニスカのお姉さんを従えて現れたけど、神様か何かなんでしょうか。

 

不勉強ながらこの記事を書いている時点で分かりませんでしたので謎のままですがそのうち調べてみます。

 

 

鎮座する謎ロボット

 

北海道ブースの上に居ました。

 

何なん?これ。(二回目)

 

私の世代だと六身合体ゴッドマーズとか宇宙大帝ゴッドシグマを連想するんですけどご当地ロボとかそういう感じでしょうか。

 

勇ましいロボのシルエットとキュートな意匠が妙な噛み合い方をしている気がします。

 

 

現れるゆるキャラ達

 

 

私でも知ってるメジャーどころ。

 

頼もしい援軍です。

 

あまりこの業界には詳しくないのですが、ゆるくて可愛いのがいっぱいいたので結構写真に収めてしまいました。

 

郡山市のゆるキャラ・がくとくん。

西郷隆盛をベースにしたゆるキャラ…なのか…?

 

 

おいゆるくねえぞコイツ。

 

2.5次元みたいな人も群馬に現れるしどうなってんだ。

 

 

まあ普通に可愛いけど。

 

 

海を越えたゆるキャラ・グマモン

 

 

ニューヒーロー誕生。その名もグマモン。

 

これは…来るね!!

 

そういう予感がする。

 

誰が作ったのか、権利関係はどうなるのか疑問はありますけど今後に期待したいゆるキャラ筆頭に躍り出ました。

 

 

割と見られるアニメコラボ

 

 

観たことはないんですけど「多田くんは恋をしない」というアニメのキャラの立て看板がルクセンブルクブースにあったり縁のある地とのコラボも積極的に行われています。

 

多田くんは恋をしない・立て看板。ルクセンブルグブースにて。

 

近々二期を控えているゴールデンカムイも。

 

ゴールデンカムイ・立て看板。

 

個人的に驚いたのは初音ミクが浮世絵の対になってたことですね。

 

 

浮世絵の対になるのが初音ミクになる時代か…

 

遂にそこまで行ったんだ…という意味で。

 

 

まさかのコラボ・ゴルゴ13「海外安全対策マニュアル」

 

 

渋くキメたデューク東郷。次の仕事は…?

 

何やってんすかゴルゴ兄さん。

 

こちら、外務省とゴルゴ13がタッグを組み、海外に出られる個人、法人向けに安全対策を説きます。

 

 

まさかの外務省とのコラボ。

 

 

冊子の方は現地で「たびレジ」に登録して貰いました。

 

 

ややネタっぽい点もありつつ、結構真面目な危機管理対策が記されていますので、海外旅行に行かれる方は一冊携帯しておいて損はないでしょう。

 

 

 

あいつ「たびレジ」の話になると早口になるよな…

 

 

また、普段のゴルゴの雰囲気も漂いますのでゴルゴファンにもおススメです。

 

私が一番ドキッとした画像を貼らせて頂きます。

 

 

い…言われてみれば…

 

 

まとめ

 

やっぱり現地に行って地の物を食べて音楽を聴いてダンスを踊るのが一番。

 

こういったイベントはそのきっかけとして最適だと思います。

 

また、既に次回の開催は決定しているようで、2019年10月24日(木)~27日(日)、舞台はインデックス大阪になります。

 

 

次回予告。結構先々のことまで決まってるんだ。

 

 

流石に大阪に行くのはしんどいですが、世の中何が起こるか分かりませんので心の片隅にとめておきます。

 

 

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